EVO 3Dで音楽を聴いてみる(その2)。

EVO 3Dで音楽を聴くにあたり、最初にいくつかのプレーヤーアプリを入れて触ってみたのだが、結局、デフォルトで入っていたものにした。
試したのは3(Cubed)、FLIP、Meridianメディアプレーヤーといったところ。実用アプリで広告が出るのは気にならないが、プレーヤの場合はなぜか気になったりすることもあり、入れてみてはアンインストールして、結果、プリインストールのものになった。

Pros
・音は割りと良いと思う。分解能がそこそこあり、故に少し軽く感じられるが。
・スリープ時などロックがかかった状態でも、停止と前後の曲への移動ができる。
・プレイリストがEVO 3D側で作成できるので、思いついた時に作って聴ける。
・当然広告は出ない。
・WMPで同期できるし、ドラッグ・アンド・ドロップも可。

Cons
・イコライザーがあるが、プリセットのパターンからしか選べない。
・イコライザーはイヤホン接続時のみ対応で、イヤホンを抜くと設定が消えてしまう。
・WMPで同期できるが、アルバムアートが拡大表示されてしまい、見苦しい。
・WMPで同期してもアルバムアートが出ないことがある。

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