また「射鵰英雄伝」を読む。

朝、もう家を出ねばならない時間になって、読む本が無いと気付き、本棚の前でしばし逡巡し、結局、金庸先生の「射鵰英雄伝」、徳間文庫版の第一巻を手にとってしまった。



何回目かわからないし、武侠小説であるから「読書百遍意自ずから通ず」というほどややこしいものではないのだが、まあ、何回読んでも面白いのだから仕方が無い。

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