ノイマンのシンフォニエッタ。

ノイマンのシンフォニエッタは持っているけれどチェコフィルとのものではなく、南西ドイツ放送響とのもの。チェコフィルとの組み合わせでは、国内版は安いが、シンフォニエッタとタラス・ブルバだけの組み合わせで、本家スプラフォンのディスクだとヴァイオリン協奏曲と「シュルックとヤウ」まで収まっており、特に「シュルックとヤウ」はなかなか収録されているディスクが無いので、どうせならこっちのディスクを買おうと思ってはいたものの、ずっと後回しになっていた。
が、これも何故か難波のタワレコでセールに並んでおり、在庫があまりなさそうだったのでポイントアップの日を待たずに即購入した。